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【無料で音アリOK】ドットバイドットなデレステMV録画
カテゴリ:Mobile, デレステ 投稿日:2017年2月25日

2017/03/22 もっと高画質を追求しリライト

前の記事:ドットバイドットなデレステMV(録画もスクショも)
数週間前、デレステのMVのドットバイドット表示法を書きましたが、やっぱり録画したい、それも音ありでと思い立ってやってしまいました。
これは、そんなある日の物語です。

とりあえず前の記事を読んでいただいた前提です。今回もAndroidユーザーがターゲットです。録画には最低でもCore i3以上、メモリ4GB以上を積んだPCがいると思われます。
結構読みにくい記事になってしまいました。お詫び申し上げます。

孤高を求める方法

画質こそがジャスティス!
2560×1440、60fps、ビットレート24Mbpsで撮りましょう!安定を求める方はこちら
まずスマホ側にAZ スクリーン レコーダーをインストールして起動させます。
起動しても画面の端っこに小さな赤丸が出るだけです。通知バーを展開するとすでにソフトが起動しているので、Settingsを選択します。

そして赤枠を変更します。
エンコーダーは「高度」ではなく「通常」で。高度にするとSnapdragon 810ではカクカクになりました。自信のある方は高度で。画質には差異はないと思われます。「解像度」「フレームレート」「ビットレート」は選べる一番上のものを選択。

タスクボタン□を押して右にスライドしAZを終了させます。それでもまだ常駐しているので通知バーのメニューからExitしましょう。

録音のために入れていただきたいのがM’s Audio Recorderというソフト。これをダウンロードしてDownloadsフォルダ内に展開しているものとします。そして市販の汎用3.5mmステレオケーブルでスマホのヘッドホン端子とPCのライン入力端子を接続します。この時スマホ側の音量は最大にしてください。
Windows 10のRealtekHDオーディオの画面例です。デスクトップ右下の音量調節のところを右クリックして録音デバイスを選択

そしてライン入力を選択してプロパティをクリックし、”聴く”タブのこのデバイスを聴くにチェックを入れましょう。

これでスマホからの音が全部PCから流れ出てくるはずですので音楽でも流してチェックしてみましょう。
そして先程のM’s Audio Recorderを起動してください。

そして前の記事を参考にドットバイドットにしてMVのユニット選択までいきましょう。
ここで一回ホーム画面に戻ってAZを起動させ赤丸バブルを登場させましょう。この間にもしかしたらデレステが再起動、つまり起動時にMVユニット選択になっていない、してしまうかもしれません。再起動するとドットバイドットではなくなるのでご注意ください。
ライブをスタートさせて赤丸バブルを押して、●を押して録画を開始させます。そして、M’s Audio Recorderを最初のライブ開始のボイスを入れないように注意して録音ボタン(●)を押します。
終われば拍手の音が入らぬように録音側を停止(□)を押して止めます。そして2つとなりの保存ボタンで任意の場所に保存します。

そして録画側は通知バーを引き下げてStopにより停止させます。
USB接続で録画データを本体側へ。フォルダは内部ストレージのAzRecorderFreeだと思われます。

次にAviUtlをいれます。動画編集をしたことのある人ならもしかしたらすでに入ってるかもしれません。入ってる人でも拡張編集プラグインが必要です。
ダウンロードはこちらの少し下のOmakeにある「AviUtlと拡張編集Plugin等のセット」を落として解凍します。
次に録画したMP4ファイルをAviUtlで扱うために、L-SMASH Worksを入れます。こちらの解説記事を参考にしましょう。
お次は、出力時に圧縮をかけるためにx264guiExを入れます。こちらの解説記事が参考になります。
そして合成へ

安定を求める方法

30fps、10Mbpsでいーよ!って方向け。
60fpsとか24Mbpsとか最高スペックを求めたい方はこちら
とりあえず録画録音から…
前記事の通りadbは使える前提で、入れていただきたいのがM’s Audio Recorderというソフト。これをダウンロードしてDownloadsフォルダ内に展開しているものとします。
メモ帳を開いて以下の文言を入れます。[ユーザー名]は自分で置換してください。また、[ファイル名]をお好みの名前に変えてください。
例えばjet_to_the_futureにすれば、jet_to_the_future.mp4となります。

@echo off
cd %~dp0
set FILENAME=[ファイル名]
start C:\Users\[ユーザー名]\Documents\Rec2.bat
C:\Windows\System32\cmd /c C:\Users\[ユーザー名]\Downloads\MsAudioRecorder\Recorder.exe test.wav /R=00:45:00 /X
GOTO EOF
:EOF
echo:
C:\Windows\System32\cmd /k

これを名前をつけて保存します。名前はRec1.batで、ファイルの種類をすべてのファイルにすることをお忘れなく。

同様に

@echo off
cd %~dp0
C:\Windows\System32\cmd /c adb shell screenrecord /sdcard/%FILENAME%.mp4 --bit-rate 100000000

これを名前をつけて保存します。名前はRec2.batで、これもまたファイルの種類をすべてのファイルにすること。
アイコンも含めこんな感じになっていればOKです。

次にAviUtlをいれます。動画編集をしたことのある人ならもしかしたらすでに入ってるかもしれません。入ってる人でも拡張編集プラグインが必要です。
ダウンロードはこちらの少し下のOmakeにある「AviUtlと拡張編集Plugin等のセット」を落として解凍します。
次に録画したMP4ファイルをAviUtlで扱うために、L-SMASH Worksを入れます。こちらの解説記事を参考にしましょう。
お次は、出力時に圧縮をかけるためにx264guiExを入れます。こちらの解説記事が参考になります。

ここまできてようやく端末をPCにつなぎます。また、市販の汎用3.5mmステレオケーブルでスマホのヘッドホン端子とPCのライン入力端子を接続します。この時スマホ側の音量は最大にしてください。
Windows 10のRealtekHDオーディオの画面例です。デスクトップ右下の音量調節のところを右クリックして録音デバイスを選択

そしてライン入力を選択してプロパティをクリックし、”聴く”タブのこのデバイスを聴くにチェックを入れましょう。

これでスマホからの音が全部PCから流れ出てくるはずですので音楽でも流してチェックしてみましょう。

そして前の記事を参考にドットバイドットにしてMVのユニット選択までいきましょう。
先程のRec1.batをいつでもダブルクリックできるようにしておきましょう。これを実行すると即録画スタートです。
MVを開始してすぐこのbatをダブルクリックしましょう。録画と録音が同時にスタートするはずです。
終わればまず録音側を■を押して止めましょう。そして録画側は適当に出てきた2つの黒い画面を消せば勝手に止まります。そしてその2つ右の保存から保存します。

これまた前の記事を参考に

adb pull /sdcard/[ファイル名].mp4 Videos

を実行してスマホのデータをこっちのビデオフォルダに持ってきます。


あとはこの2つを合成するだけです。
aviutl.exeを起動(ダウンロードフォルダの中)して、[ファイル]>[環境設定]>[システムの設定]の最大画像サイズをとりあえず2560と1440にしておきます。フルハイビジョンなら1920,1080で十分ですが大きいに越したことはありません。

そしてOKを押して、aviutl.exeを再起動させます。
Layer1の少し右くらいで右クリックして[新規プロジェクトの作成]を選択します。

画像サイズをあなたのスマホの画面サイズと一緒にします。わからない場合はビデオフォルダにあるであろうmp4ファイルのプロパティの詳細にあるフレーム幅とフレーム高を順に入れればOK。そしてフレームレートを、安定重視の方法でやった人は30を。孤高を求めた方法でやった方は60をそれぞれ入力します。
OKを押したら背景が真っ黒になるはずです。またLayer1の少し右くらいで右クリックして[メディアオブジェクトの追加]>[動画ファイル]を選択します。そして新しく開いたウィンドウの参照ファイルから先程のMP4をクリックします。そして、左端が00:00:00.00になるようにドラッグして持っていきます。
孤高を求めた方法でやった方は最後に録画を停止する瞬間も録画されているので、任意の場所に赤線を持ってきて(要素以外のクリックで持ってこれます。)

要素(青い棒)と赤線の交点上で右クリックして分割を選択し、右側は不要部分なので右側を右クリックして消します。



今度はLayer2の少し右くらいで右クリックして[メディアオブジェクトの追加]>[音声ファイル]を選択します。そして新しく開いたウィンドウの参照ファイルから先程の音声ファイル[WAV](ダウンロード>MsAudioRecorder)をクリックします。そして、左端が00:00:00.00になるようにドラッグして持っていきます。
それが終われば画面右下再生△ボタンで再生してみて音ズレなどをチェックします。私の環境ではどちらの方法で録画した場合でも音が0.33秒先行していました。
大丈夫なら[ファイル]>[プラグイン出力]>[拡張x264出力(GUI)Ex]を選択します。

適当にファイル名を決めて[ビデオ圧縮]を選択。

そしてで囲った部分を変更します。どちらも…を押して開けそうな.exeを選択します。音声の方(青)はエンコーダーをqaacにするのをお忘れなく。ない場合もダウンロード>aviutl_plus_20120619>exe_filesに絶対あるはずなので探してみる。
それがOKなら保存を押してあとは待つだけです。大体2分のMV、2560×1440でで220MBくらいでした。処理中はCPUの使用率が場合によっては99%とかになります。
これで作ったデータをどこかにアップロードすると著作権法に抵触する恐れがありますのでご注意ください。一切の責任を負いません。